糖尿病内科 たかべクリニック
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TREATMENT OF OBESITY
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メタボリックシンドローム 減量治療

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メタボリックシンドロームや肥満症で悩んでいる方はご相談ください。
2型糖尿病をお持ちの方に、生活習慣の改善を軸に
GLP1受容体作動薬(オゼンピック)を用いた減量治療(通称 GLP1ダイエット)を
提案させていただきます。
2型糖尿病をお持ちの方は、GLP1受容体作動薬を保険診療で使用することができます。
2型糖尿病をお持ちでない方は、個別相談になりますので電話でお問い合わせください。

LOSE WEIGHT

減量治療について

肥満は糖尿病になるもっとも大きな原因の一つですが、
2020年の時点で国内でGLP1受容体作動薬もSGLT2阻害薬も
減量治療としては 認可されていません。
以下は海外論文と、2型糖尿病患者に関する日本糖尿病学会総会での発表内容です。

欧米では一足先に減量治療に用いられているGLP1と、その効果を増幅するSGLT2i

過去500例以上の糖尿病患者の方々に、このお薬を使用して減量指導を行ってきましたが、これらの薬剤を用いたときと用いなかったときの差は明らかです。

2型糖尿病患者様への「生活習慣改善のみ」の減量効果は平均2.0kgですが、「GLP1受容体作動薬+SGLT2阻害薬+生活習慣改善」の減量効果は平均10.3kgです。

(第56回糖尿病学会近畿地方会 姫路循環器病センターの佐竹先生との共同発表)GLP1受容体作動薬とSGLT2阻害薬の相加効果は海外からも報告されております。

(Diabetes Care. 2020 Jun;43(6):1234-1241.)

 

過体重は糖尿病発症の大きな要因です。過去の論文では、糖尿病になる前の方でも、GLP1で肥満を解消することで糖尿病発症が予防できると報告されています。

(lancet 2017 Apr 8;389(10077):1399-1409)

また糖尿病になってしまった方も、GLP1を用いた治療で、合併症、総死亡が抑えられると報告されています。

(N Engl J Med.2016; 375:311-22)

医師・管理栄養士による生活指導、GLP1による食欲抑制、SGLT2iによる1日300kcal削減

治療法別の6か月の減量効果グラフ6か月間の体重減少率治療法別の減量効果グラフ

GLP1の
減量効果比較

オゼンピック>ビクトーザ=
サクセンダ>トルリシティ

オゼンピック

  • 成分:セマグルチド
  • 国内:2020年6月発売
  • 注射回数:週1回
  • 特徴:減量効果がもっとも強い

1)オゼンピック0.5㎎/週(半分量)はトルリシティ1.5㎎/週(2倍量)

よりも減量効果が強い(SUSTAIN 7 trial: Lancet Diabetes Endocrinol. 2018; 6: 275-86 )

2)オゼンピック1.4㎎/週はリラグルチド3.0㎎/日(どちらも日本の約1.5倍量)

よりも減量効果が強い(Lancet 2018 08 25;392;637-649)

オゼンピック

ビクトーザ/サクセンダ

  • 成分:リラグルチド
  • 国内:2010年6月発売
  • 注射回数:1日1回
  • 特徴:2つは同成分(サクセンダは海外輸入品)

【サクセンダのメリット】

費用が安いこと&海外容量の3.0㎎まで一度に注射可能

【サクセンダのデメリット】

メモリが0.6㎎刻みなので細かな容量調整ができない

ビクトーザ/サクセンダ

トルリシティ

  • 成分:デュラグルチド
  • 国内:2015年9月発売
  • 注射回数:週1回
  • 特徴:減量には通常用いない

体重への影響が少ないため、高齢者などの血糖管理の為に使われる

トルリシティ

SELF CHECK

低炭水化物食と
減量

低炭水化物食(糖質制限 低炭水化物ダイエット)と減量

低炭水化物食と減量

体重管理には糖質制限が有効といわれています
しかし低炭水化物食にともなう危険性も

著名な医学誌で様々な食事療法を比較した臨床試験が行われ、低脂肪食に比較し低炭水化物食は大きな体重減少をもたらすと報告されています。

低炭水化物食の原理としては、

(1)「糖新生」という現象が起こり、脂肪からブドウ糖を作り出し、カロリーが消費される。

(2)「ケトン体」というエネルギー源になる物質が脂肪から作り出される。ケトン体の余った分は体外に排出され、外に出る分もカロリーを持っているため制限カロリー以上に減量が起こる。

このことにより、体重管理には糖質制限が有効と言われています。しかし、低炭水化物食にともなう危険性も考えなくてはいけません。

一般的には糖尿病性腎症がある程度進行した方には危険が伴うといわれています。当院では減量方法として低炭水化物ダイエットは否定しません。短期間で結果を出すためには、低炭水化物食は良い食事療法と考えますが、安全のため、血中ケトン体、腎機能などのモニタリングをしながらの減量をお勧めしています。またモニタリングすることにより、他の減量効果のある薬剤との相乗作用も期待できます。

SELF CHECK

GLP1&SGLTi
3ヶ月チャレンジ

~メタボリックシンドロームや肥満症の克服を~

減量治療例

初 日
診察/Inbody/血液検査/栄養指導
メディカルチェックで減量治療が必要か判断いたします。
(健康上、減量が好ましくないと判断した場合はお断りさせていただく場合があります)

2次性肥満症、糖尿病、高血圧症、脂質異常症、慢性腎臓病、肝機能異常などのチェックを行います。

診察費+検査費用:3割負担の方で約7,000円となります。

※BMI18.5~25(標準体重)の方は個別に適応を相談させていただきます。
※BMI18.5未満(痩せ)の方はお断りさせていただいております。ご了承ください。

BMI=[体重(kg)]÷[身長(m)の2乗] 例 身長160㎝ならばBMI18.5=47.4㎏、BMI25=64㎏となります。

 

治療開始

以下は一例(詳細は医師と相談ください)

初診から
1週間後
(GLP1開始日)

診察/Inbody/栄養指導


GLP1受容体作動薬を開始

(週1回 好きな時間に自己注射を行います。初回はスタッフと一緒に打つこともできます。無痛ではありませんが、
予防接種針より細い針を用います。)

GLP1開始
から
4週間後

診察/inbody/血液検査/栄養指導


効果を見ながら追加の薬剤
(SGLT2阻害薬など)を検討します。

8週間後

診察/Inbody/血液検査/栄養指導


12週間後

診察/Inbody/血液検査/栄養指導


継続するか相談します。

2型糖尿病をお持ちの方は薬剤量により変動ありますが、以後毎月の診察代+薬剤費が3割負担の方で、おおよそ10,000円から20,000円となります。

2型糖尿病をお持ちでない方の肥満治療に関しては、個別対応となりますので、電話でお問い合わせください。

使用薬剤

GLP1受容体作動薬+SGLT2阻害薬

GLP1受容体作動薬はオゼンピック0.25㎎~1.0㎎/日(4本/月)で調節いたします。

SGLT2阻害薬はジャディアンス10㎎~25㎎/日(月30錠)で調節いたします。

当クリニックでは、全ての診療でクレジットカードがご利用いただけます。

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